養老ライオンズクラブ 第56期会長挨拶
2018~2019年度 会長方針
334複合地区スローガン
『We Serve』前向き思考で真の奉仕と大きな感動
334-B地区スローガン
“友情と奉仕で築け 人々の幸せ”
~ 原点回帰 ~

養老LC第56期会長
L.丹羽 和幸
あいさつ
1.クラブ会長方針
今年度のスローガン「強き同志の友愛で手をつなぎ、地域への奉仕のまこと」 地域へのアクティビティを礎に、同じ志の叡智のきずなで団結。 55周年を節目に継続事業の見直し、新たな活動方向、会員相互の協力を今一度 原点に立ち還りメンバー一人一人が考え行動することを念願します。
2.会員維持・増強(GMT・FWT)と指導力育成(GLT)の推進
会員増強は地域ごとにチームを立ち上げ、クラブのPR誌を作成し個別に仲間作りを起点に定期的に啓発します。 又、他の活動しているグループとの交流ができるよう、地元の情報収集を整理し 丹念にクラブの活動を理解頂き勧誘します。 GLTは会員同士の情報交換、勉強会を継続します。
3.LCIFへの協力
会員全員にLCIFの意義を広め1,000$献金を促します
4.青少年健全育成・薬物乱用防止・YCEの推進
薬物乱用防止:養老、海津市内の小学校、中学校生徒への、薬物乱用防止の講座 を継続します。
YCE:青少年育成事業の一環として地元高校生の海外派遣を推進します。
5.臓器ドネーション運動(四献)の推進
献血活動を地域と連携し啓発活動を行います
6.環境への取り組み
薩摩義士慰霊の広場、跡地などを清掃及び維持活動を 行い、会員、家族と共に地元に根付いた活動を続けます。