養老ライオンズクラブ 第55期会長挨拶
2017~2018年度 会長方針
334複合地区スローガン
『輝く未来へ進化するライオ二ズム・ウィサーブ』
334-B地区スローガン
“次なる100年へのバトンタッチ”
= 笑顔で地域と連携・ウィサーブ =

養老LC第55期会長
L.瀬戸口 彰
ごあいさつ
養老ライオンズクラブは、結成55年を迎えます。設立時の養老治水ライオンズクラブの名は、薩摩義士の精神である「利他の精神」を顕彰するクラブとして命名されたと思われます、現在は「治水」の文字は残っておりませんが、その精神はライオンズマンとしての「ウィ・サーブ」「われわれは奉仕する」と共に諸先輩方より今日まで 引き継がれてきた大切なクラブです。鹿児島では、島津義弘公の教えで、郷中教育と言う教えがあり、「嘘を着くな・負けるな・弱い者を虐めるな・武士道の義を実施せよ・心身を鍛練せよ」の教えがあり、西郷・大久保・大山・東郷・新田新八 等がその教えを実践し日本の改革をしてきました。次世代に繋げるために、もう一度初心に帰り低い心で志は高く、会員一同結束し、アクティビティ等のクラブ運営をすべきと考えております。
アクティビティ スローガン
「 “人の喜びを見て我が喜びとす ウィ・サーブ” 」