2011ー2012 活動報告

仲良し社会見学(平成24年8月3日)

養老ライオンズクラブでは、養老町社会福祉協議会が「ひとり親家庭児童福祉事業」の一環として、毎年夏休みに実施している「仲良し社会見学」の出発式で記念品を贈呈し、子供たちを激励しています。

今年は、7月27日に養老町役場に集合して、バス二台に分乗し中部国際空港とコカ・コーラ東海工場の見学をしました。

バスの中や見学地では、新たな発見があったのかあちらこちらで、大きな歓声があがったり、にこやかな笑顔で会話する光景があり、楽しい一日となりました。

私たちは、今後とも子供たちに健やかな成長を願って、同事業を継続していきたいと思います。

養老ライオンズ 社会福祉委員長 鈴木満治


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海交響楽団招き中学で集い(平成24年5月16日(水) 岐阜新聞掲載)

養老ライオンズクラブは、セントラル愛知交響楽団を招き、養老町の東部中学校、高田中学校で「交響楽と合唱の集い」を実施しました。

青少年健全育成の一環として、同町教育委員会の後援をいただいて開催しました。生徒からは、迫力ある生の演奏に時間を忘れるほど感動したとの声も聞かれました。今後も海津市と養老町内の青少年を対象とした事業を続けていきたいと思います。

養老ライオンズクラブ市民教育委員長 安田廣昭


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海津や養老、4カ所で清掃(平成24年4月4日(水) 岐阜新聞掲載)

養老ライオンズクラブは毎年、奉仕活動として、海津市の治水神社境内、養老町の大巻役館跡、薩摩義士浄土三昧、ライオンズの森の4カ所で清掃を行なっています。

今年も天候に恵まれ、26人の会員が4グループに分かれ、約2時間にわたり、落ち葉を集めたり、草むしりや草刈り機による除草などの作業を行いました。

また、ライオンズの森では地元の区長にも作業でお世話になりました。当クラブではこれからも清掃奉仕活動に、積極的に取り組んでいきたいと思っています。

養老ライオンズクラブ環境保全委員長 近藤延彦


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薬物乱用の防止で出前講座(平成24年2月15日(水) 岐阜新聞掲載)

養老ライオンズクラブは、健全な青少年の育成を目的に、本年度も海津市の城南中学校で、全校生徒を対象に薬物乱用防止の出前講座を実施しました。

ビデオを視聴するとともに、悪影響を及ぼすハーブの危険を周知するため、将来出くわす可能性がある状況を会員が寸劇で紹介しました。

養老町の中学校でも、この事業を継続して取り組みたいと思います。

養老ライオンズクラブ市民教育委員長 安田廣昭


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海津市の「すみれの会」激励(平成23年12月28日(水) 岐阜新聞掲載)

養老ライオンズクラブでは、海津市の児童の保護者でつくる「すみれの会」が毎年開催しているクリスマスパーティーでプレゼントを贈り、激励しています。

今年は今月11日、海津市文化センターで開かれ、ボランティアを含む約200人が参加しました。ぎふ清流国体のマスコットキャラクター「ミナモ」も登場し、ミナモダンスを踊ったり、生演奏を楽しみました。

今後も社会福祉事業を継続していきたいと思います。

養老ライオンズクラブ社会福祉委員長 安部考市


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清掃奉仕活動、積極的に参加(平成23年11月16日(水) 岐阜新聞掲載)

養老ライオンズクラブは、海津市社会福祉協議会が毎年実施している「ひとり親家庭一日里親事業」の出発式で記念品を贈り、激励しました。

今年は夏休みの7月31日、海津市内の参加児童48人と、多くのボランティア、保護者がバス3台でラグーナ蒲郡に出掛けました。

新しい友たちとの出会い、助け合いなど、ひと夏の経験を通じて、絆を実感できる事業です。当クラブでは今後も応援していきたいと思います。

養老ライオンズクラブ社会福祉委員長 安部孝市


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「ひとり親家庭」支援で旅行(平成23年10月5日(水) 岐阜新聞掲載)

養老ライオンズクラブは毎年、海津市の治水神社境内、養老町の大巻役館跡、薩摩義士浄土三昧、ライオンズの森の4カ所で清掃奉仕活動を行なっています。

今年も好天の下、26人の会員が4グループに分かれ、約2時間にわたって落ち葉を集めたり、草むしりや草刈り機による除草などの作業に汗を流しました。

ライオンズの森では、地元の区長にも作業に参加してもらいました。当クラブでは今後も清掃奉仕活動に、積極的に取り組みたいと思っています。

養老ライオンズクラブ環境保全委員長 近藤延彦


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仲良し社会見学の児童激励(平成23年8月31日(水) 岐阜新聞掲載)

養老ライオンズクラブでは、夏季受け入れ生としてトルコのムラット・アナドルさん(19)を、7月10日~20日までの11日間、当クラブ会員宅に迎えました。

滞在中、木曽三川公園、千代保稲荷神社、清浄寺などを散策して、地域の人たちと交流しました。特に座禅と清掃体験は「日本を感じた」と、暑い夏、汗いっぱいの中、素晴らしい笑顔でした。

21日以降は、第2ホストファミリー宅に滞在し、ユースキャンプを経験して、8月4日に無事帰国しました。今後もライオンズの事業活動の一環でもある青少年の国際交流に注力していきたいと思います。

養老ライオンズクラブYCE委員長 小足信雄


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トルコの若者迎え国際交流(平成23年8月10日(水) 岐阜新聞掲載)

養老ライオンズクラブは、養老町社会福祉協議会が毎年夏休みに実施している、ひとり親家庭児童福祉事業の一環として「仲良し社会見学」の出発式で、記念品として文房具を贈呈し、激励しました。

今年は7月28日、リニア・鉄道館と、名古屋市科学館の見学をしました。当日は小学校7校から、児童74人と保護者が参加しました。町役場に集まり、初めて顔を合わす子どもたちも元気にあいさつし、バス2台に分乗して笑顔で出発しました。

今後もこの事業を温かく応援していきたいと思います。

養老ライオンズクラブ社会福祉委員長 安部孝市


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